fawn

”コンパクト&リッチ”がコンセプトのファウンは、現代のライフスタイルに適した
デザインとスケール感を実現しています。


掛け心地を追求して出来上がったダイニングチェアの背もたれと華奢なシルエットで完成したデザインは、
ハーフアームの背もたれが小鹿(FAWN)のような形となりました。
食後もちょっと座っていたくなる掛け心地よいチェアです。
座面裏の構造など工夫が施され末永くご使用出来る仕様となっています。
匠工芸の企画開発担当者が見えないこだわりを感じ取れます。


座面部分は当たりをよくするためにデザインを崩さない程度に若干の厚みにしてあり、
クロスにステッチが施されているところはリッチ感たっぷりです。
座面は丸座では無くスクエアとラウンドを融合したデザインもこだわっているのも特徴です。
またスタッキングが出来るのでコンパクトに収納することも可能。


天板は28mmの無垢材を使用していますが、
カット面のディテールにもこだわりシャープで柔らかさが感じられます。
中央に寄せた二本脚のダイニングテーブルは、
コンパクトテーブルでも実寸法よりはるかゆとりある大きさに感じられます。
近年特に人気の高いベンチとの併用を考えらえており、
立ったり座ったりが非常にしやすいのも二本脚の特徴と言えます。


デザイナーの松岡氏がエンドユーザーへの気持ちになって、
より豊かでデザイン性高いライフスタイルを提案したダイニングセットとなっていますね。



松岡智之

松岡智之

1992年千葉大学工学部工業意匠学科卒業。
1992年から1999年まで株式会社GK設計にてプロダクトデザイナーとして勤務。
1999年から2001年までデンマーク王立芸術アカデミーデザイン科に留学。

デンマーク留学中より、フリーランスとしての活動を始め、2001年帰国し「トモユキマツオカデザイン」を設立。プロダクトデザイナーとして主に家具を中心に国内外の企業との商品開発に携わる。

2014年国際家具デザインコンペティション旭川2014にてシルバーリーフ受賞

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